第二弾
夢小説設定
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少なすぎず多すぎない量が皿に盛ってある
「味の保証はしない…久しぶりに作るから」
雲雀はハンバーグを口に運んだ。
一口食べた瞬間次々と口の中に入れ始めた。
「どう?」
「美味しいよ」
ニコッと口元を綻ばせた雲雀
優は耐えきれず、雲雀に抱き付いた。
「ヤバッ!もう無理。可愛すぎだって…」
「苦しいよ」
「わ、わりぃー」
パッと手を離した
雲雀はまた食べ始め、完食した。
皿を重ねて運び、洗った。
「今日はまともに体動かないから泊まってけよ」
「何言って…そんな事ダメに決まってるよ!僕は帰るよ」
「また無理言ってるし」
顔を手でおさえた。
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