第十六弾
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
月はそれを見守る
「見つけたよ」
二回銃声が響いた
「優輝行くよ」
ボックスを開けた
優輝はソイツに襲い掛かる
「月、優輝何か楽しんでないか?」
「楽しんでますね…」
苦笑しあう二人
その場に頭を抱えてのたうち回る人の姿が現れる
「優輝、何したの?」
〈悪夢を見せてる〉
「優輝、元の形に戻りなさい」
直ぐ様小さな龍へと変わる
「優輝、月。最後行くよ」
二人が頷くのを確認し、炎の威力を増す
二人が一つになったのを光の中で確認した
「相変わらず嫌そうだな」
二丁の銃に話し掛ける
.