第十六弾
夢小説設定
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そこは先程とは全く違った場所
そして白蘭達がいる
「雫、スカート履いてくれなかったのはショックだぞ。しかも何でコート羽織ってんだ」
「スカートは嫌だ。コート好きだから?」
フードを深く被っている理由は分からない
「びゃくらん何アレ?」
「黒蝶雫♪僕の大好きな人だから殺しちゃ駄目だよー?」
「俺まだ誰のでも無いけど」
白蘭の前に浮いている状態で言い放つ
スッと雲雀の隣へと移動した
「ちびっ子ばっかりじゃない。こんなのぜ~~んぶ、ブルーベル一人で殺せちゃうもんね」
(月、)
ボンゴレの前に立つ月
(準備は出来てます)
だが、それを止めた敵の人
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