第十五弾
夢小説設定
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翌日の朝から雫は違う空間でトレーニングをしていた
力の制御をしつつ、長時間少ない炎で強いものを灯すことが出来るかやり続けた
すべての力を備えている龍神
一つ一つ確実に技を力を完成させていく
「名前決めようか、何が良い?」
〈何でも良い。好きにしろ〉
「優輝…なんてどうだ。正にお前みたいだ。優しい輝きを持ってるからな」
〈!!勝手にするがいい〉
凄く驚いているのがわかる
「優輝、有難うな。もう直ぐ完成するよ」
〈ここに入ってから2日が過ぎた。一度休んでこい〉
光が見え、トレーニングルームに立っていた
ボックスを手に取り微笑した
「有難う」
踵を返し、皆のところへ向かう
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