第二弾
夢小説設定
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ディーノは少し顔を赤くした
「リボーン…昨日の電話からするとディーノとの戦いが目的じゃないよな。もっと別の用があるんだろ?」
ディーノの首周りに手を回し抱き締めながら言った。
「…(怒)あぁ。優、ボンゴレファミリーに入らねーか?」
「沢田にボスの才能すらない不安定なファミリーに俺に入れって?だったらディーノのファミリーの方がマシだ。俺に入っても良いかなって思わせるボスになったら考えてやる。俺を認めさせてみろ…悪いが笑顔でお断りだな」
「つーわけでツナ。死ぬ気で頑張れよ」
「えぇっ!」
ディーノは大人しい
「にしてもそのタトゥー格好いいな」
ジッーと噛みつくようにタトゥーを見る優
「いれようなんて考えんな」
「あ、バレた?」
「分かり易いんだよ。」
腕に力を加え首を絞めた
「ギブ。ギブッ」
腕に力を入れんのを止めた。
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