第十五弾
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
それにハッとして周りを見渡した
「雫、今の音何?」
「説明しやがれ」
「ボックスに大量の炎を入れたらこんなことになったみたい?」
その階の半分以上が消えたのと同じだった
「ま、気にしないでくれ」
苦笑しながらそう言った
「気にするぞ」
「トレーニング中だから詳しいことは言わないよ。まだ出来上がってないからさ」
〈面倒だから今日は休んだらどうだ?明日は場所を提供してやる〉
「…じゃ、寝るから。」
皆の横を通り過ぎ、部屋へと戻る
風呂へ行き、気分を帰る
(俺は強くいなきゃ…)
ザバッと立ち上がり、部屋に行き眠りについた
.