第十五弾
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次々と口の中に入れていく
「次、何食べたい?」
「味噌汁…///」
具を箸でスプーンに乗せ、味噌汁を口に運ぶ
「ディーノが飯食うときは呼べよ?あ、恭弥には内緒な?ディーノが殺されちゃうから(笑)」
ディーノの髪を手櫛で整えていく
「部下と行動しろよ」
髪をくしゃりと撫で、雫は自分の食事を始めた
「ま、可愛いからいいや」
ぼそっとそう口の中で呟いた
そして修行が始まる
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