第十五弾
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
雫の前にはディーノがいた
「雫の言ってた通りでツナが悪いぜ。あれはお前のボックス兵器本来の姿じゃない。とくに大空のボックスはデリケートなんだ。こんな開口をくり返していたら使いものにならなくなるぞ。元気してたか?弟分」
「恭弥、頼んだよ」
そう言って雫は早足に部屋に帰って眠りについた
そして雫は飯の時間にひょこっと現れる
「ディーノ、食うのストップ…見てられない」
「なんだよ?」
スプーンとフォークにナイフ、新しい箸を持ってくる雫
「俺が食わせてやるから、口開け」
目玉焼きを一口サイズに切る
「はい」
「あ、あぁ///」
スプーンでご飯を入れる
.