第十五弾
夢小説設定
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雫はそれに触れ跨る
「説明はいらない。だいたいわかる」
そう言って普通に運転しだした
「乗り心地もまぁまぁだな」
バイクを止め、飴をまた口に入れる
「ん、美味しぃ」
雫は満足するまでバイクに乗り続けた
「あ、誰もいねェ…」
苦笑して帰っていく
ドオッと凄い音が上からする
エレベーターに乗り、着くと
「ボンゴレのボックスを開けたのか…乱暴にするなよ?」
新たに飴を口に入れ、ツナとボックス兵器に近付く
「危険だから下がってろ」
それを無視してボックス兵器に近付いた
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