第十五弾
夢小説設定
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雫はボックスを見つめ、笑った
(あ、恭弥と……ディーノ?仲良いなー。さてと、帰ろうかな)
基地に向かって帰っていく
その際に、棒がついている小さな飴を買った
大量にグレープ味を
電話がかかってきたので出た
「もしもs『今から課外授業すっから来るんだぞ』」
電話を切られ、とりあえず向かう
場所を言われていないので一階一階見ていく
「あ、いた」
皆がバイクに乗って練習をしていた
「雫もやるんだぞ」
「やれば良いんだろ?ったく」
ジャンニーニが早速バイクを持ってきた
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