第二弾
夢小説設定
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その瞬間優を風が包んだ。
風が消えると、そこには瞳を水色に変え髪は黒へと変えた優が立っていた。
手には銃が握られている
「久しぶりだな…この姿は。さて、続きをしようか」
言葉を言い終わった瞬間優の姿は消えた
ディーノは汗を流しながら、キョロキョロし始めた
カチャ
「ディーノの負け」
頭に銃を突き付け、耳元で囁いた。
「負けた…」
「前より強くなったよ…ディーノは」
優は瞼を閉じた
そうすると、何時もの優に戻った
「疲れた…あっちの姿には滅多にならないんだからな」
「…」