第十五弾
夢小説設定
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席に着き、黙々とご飯を食べる
そこにツナ達が入ってきた
雫は横目でそれを捉えた
カチャンと皿を持ち、立ち上がった
「ごちそうさま、美味しかった。いつも有難う」
優しく微笑した雫に皆が魅入ってしまう
「お、美味しい紅茶があるので飲みませんか?」
「本当?お願いするよ」
もう一度席に座る
「ど、どうぞ」
「有難う」
雫は優雅に紅茶を飲む
京子とハルを地上に散策に連れて行くことになった
「俺も一緒に行く…」
地上に行くことが決定した
エレベーターに乗り込み、少し経つと警報音が響いた
「俺が行く、」
スタスタと早足に雫は向かった
(ここらへんか)
「え、ひっ人~!!」
雫は勢い良く上を向き、跳躍をした
その人物を腕に収め、ゆっくり下に降りた
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