第十四弾
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
だが、雫が少しでも本気を出せばXANXUS達が一斉に来ても問題ないだろう
黒蝶家や雫自身の力はとてつもないことがわかる
そこらへんの奴等が束で掛かってきても、何の問題も無い
腕を一振りするだけで死んでしまうだろう
「そろそろ行きたいのに行ったら後々XANXUSに怒られるし、行かなかったらスクアーロに怒られる…どうしよっかな」
ハァと短い溜息を吐き、その光景に目を向ける
天空嵐ライガーをボックスに戻したXANXUS
.