第十四弾
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それを嘲笑った雫
「弱い奴が吠えるな…」
銃を握り標的を定めたその瞬間
「雫」
XANXUSに呼ばれ、銃を渋々下ろした
巨雨象が潰しに近付いてきた
「ペスター」
その瞬間ペスターは砲口をした
「なに!!砲口で撃破だと!?」
雫はそれを見て銃を腕輪へと変えた
ジルとオルゲルトはただ、汗を流して固まっていた
XANXUSはペスター共々キレていた
「ふふっ、やっぱり敵に回したくない」
笑いながらそう雫は呟いた
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