第十四弾
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それにオルゲルトは驚愕した
「あ…あのボックス兵器は――――」
天空ライオン
「激レアの白い百獣の王か」
「その通りです。コピー不能と言われる大空のライオンシリーズ!!」
その場にそぐわない雫の声
「超可愛い…ヤバ」
雫は走って白いライオンに抱きついた
「雫安易に近付くな」
実は首根っこを掴まれ抱きつけなかったのだ
諦めずにコートを脱ぎ、駆け寄った
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