第二弾
夢小説設定
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その言葉に勢い良く振り返った雲雀
「君の「リボーン、何で跳ね馬ディーノが居るんだ?説明しろ」」
雲雀の言葉を遮りリボーンに話し掛けた。
「昨日、優の話したら戦いたいって言うから連れてきた」
優はディーノを見て笑いを零した
「俺と勝負…またこてんぱんにされたいと(笑)」
「う、うるせー」
「部下が居ないと半人前なのに…ま、それが可愛いんだけど。クスッ…」
「君の戦いが見れるって聞いたから僕は来たんだよ。人の話しは最後まで聞こうね」
「ふーん。勝負しても良いぜ」
「俺が勝ったらキャバッローネファミリーに入れよ」
「良いぜ」
ナイフを手に持ちながら言った
「何でナイフなんだよ。俺に本気を出す必要が無いって事か…」
「あっちを出して欲しいんなら、俺を追い込め」
リボーンが口を開いた
「少し遠くまで避難した方が良さそうだな」
リボーンの言葉に皆ゾロゾロと移動し始めた。
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