第十三弾
夢小説設定
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リボーンは少し呆気にとられた表情
「あ、恭弥のボックスの繁殖どうなってる?そのまま?」
「そのままだよ」
「んじゃ、俺行ってくるから。皆とちゃんと話せよ?俺面倒事はパスだから」
「ちょっ、今出てってもらっちゃ困るよ」
そう言われ手を胸に当て、瞼をおろした
体が変わり顔も変わる
服装も変わり瞼を開けた
「問題無いだろ。じゃーな」
トンと跳躍し、向かう
ボックスを回収しに
針が見えたので向かう
ハリネズミを探す
ゆっくり触れ、安心させるように抱き締めた
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