第十三弾
夢小説設定
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幻騎士はそのまま小さく馬鹿にするように息を吐いた
「ボックスが何かは知らないけど、リングの炎…跳ね馬みたいな口ぶりがイラつくな。あの男もこれからの戦いに重要になるのはリングの炎だとうるさくてね」
そう言い終わった瞬間リングから尋常じゃないくらいの炎が吹き出した
「君達なんて来なくてもよかったのに」
「恭弥酷いな…俺来ない方が良かっt「君じゃないよ」」
「恭さんボックスです!!ハコに炎を注入してください!!」
その瞬間雲雀はまたムスッとした
「いつから命令するようになったんだい?草壁哲夫。やはり君から咬み殺そう」
ゆっくりと雫は雲雀の背後へと行く
「なっ、お待ちください委員長!!」
「…あっ、雲の人…後ろ!!」
ズガンッ
その言葉に被るぐらいの速さで撃ち抜いた
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