第十三弾
夢小説設定
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そう言って小さく笑みを零した
「///その顔反則」
ドンッ
幻術を返した幻騎士
それを片手で制した雫
「もう出て来たか…」
指を鳴らし、結界を解いた
「どう?面白い幻術は…良く返せたね」
「貴様…」
「何?俺に喧嘩売るわけ?そんなちっぽけな力でさ?」
嘲笑うように幻騎士を見る雫
「草壁哲夫。いつ群れていいといった?君には風紀委員を退会してもらう」
「恭さん、リングの炎です!!ボックスで応戦を!!」
「リングの炎…?ボックス…?」
「そうです!!」
幻騎士は雫と睨み合っている
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