第十三弾
夢小説設定
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その結界の上に獄寺のボックスが守る
誘導弾は結界の上にぶつかり爆発していく
「へ…借りは返したぜ…つってもてめーじゃわかんねーか…」
「恭さん!!!………10年前の姿に…!!」
「クスクスッ…俺は必要無かったみたいだな。まぁ、大方隼人は無理してるんだろうけど…」
銃を流れるような動きで持ち上げ軽いキスと言葉を発した
「癒やしの風となり彼等を護れ」
ズガンッと数回音がした
獄寺達の周りには結界が出来た
「これで当分大丈夫だな…さっきから何ムッスーとした顔してんだよ?まぁ、可愛いんだけどさ。クスクスッ」
「一つの原因は君だよ。僕を拒否したのがいけないんじゃないの?」
「その話はこれが終わってからな」
雲雀の唇に人差し指をあて微笑みを向けた
「…わかったよ」
ムッスーとした顔で頷く雲雀は納得していなく、更にムッスーとした顔付きだ
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