第十三弾
夢小説設定
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あの雲雀がされるがままになっている
血を流し不適に笑う
(トンファーが!?)
ダッと走り出し、2人の間に入り込み精神を追い込む幻術を放った
「恭弥…ごめんね。邪魔してさ…見てられなかった」
ゆっくり傷を癒していく
「恭弥、さよなら」
ギュッと力一杯抱き締め合った
体を離すと、裏球針態が壊れた
ボックスが飛び、それをキャッチした
(ばいばい、10年後の恭弥…そして久し振り恭弥)
煙が晴れていく
ゆっくりと姿を現す
「ふぁ~あ、さわがしいなあ…君…誰?僕の眠りを妨げると、どうなるか知ってるかい?」
それを微笑ましく見守る雫
指を鳴らし、幻術を解除する
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