第十三弾
夢小説設定
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倒れたのを確認する前に次々と凄い勢いで倒していく
「手応え無さ過ぎ…」
そう言って剣をしまった
(恭弥は何遊んでるんだろう)
ボーっとしながら考える
(別行動したのか良いが、向こうの様子が分からない…)
「さっさと倒せよ」
そう呟き、腕輪を銃に変えた
ゆっくりとした動作で銃を構えた
銃声はその場に響かなかった
他の騒音のせいで
次々と倒れていく
周りは雲雀と戦っているため、仲間の数が減っていっているのに全く気付かない
屍が増えていく
淡々と銃の引き金を弾くだけの作業
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