第十二弾
夢小説設定
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リボーンは少しばかり黙った
「信じるぞ」
「そうか。俺は恭弥と共に行動する…補足で一つ。戦いの途中消えるかもしれない…イタリアのスクアーロに呼ばれるから。じゃ、ご武運を」
それだけ言って颯爽と去った
「キツく言い過ぎたか?」
そう呟き雲雀のアジトへと戻る
「ただいま」
「「あ」」
「草壁さん(黒笑)」
「す、すみません。」
「……ま、良いです」
「え?」
「恭弥に苦労してるから」
その言葉に苦笑いをした草壁
楽しげに話す二人に雲雀は不機嫌になっていく
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