第十一弾
夢小説設定
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御飯の時間なのか、良い匂いがする
お腹が減っている為、無意識に其方に向かって歩き始めた
その匂いはある一つの部屋から
ガラッ
「俺にも飯ー」
「優、その血と包帯どうしたんだ」
「あぁ、修行でちょっとな…俺が使ってるトレーニングルームには行かない方が良い。気持ち悪くなるぜ」
「何でだ?」
「血の臭いが部屋中に充満してる」
「ヒバリに知られたら監禁されんじゃないのか?」
「まぁ、後々な…(苦笑)」
そう言いながら箸を進める
「で、ツナとかどうだ?」
「ヒバリには勝てねーな」
「そうか…手っ取り早く俺が指導した方が良いんじゃねェ?鬼事とかな(黒笑)」
リボーンは固まり、雫を見ている
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