第十一弾
夢小説設定
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トレーニングルームに行き、始める
血がそこら辺にこびりついていて、まるでホラーのようだ
そんな中で闘う雫はどんな心境なのだろう
「体が鈍い…」
血が足りない状況で、起きて修行をしているせいなのか…
「クソッ!!本気でやる」
その発言に疑問をもたれたかたはそのままスルーで…
瞼をそっと閉じ、神経を集中させる雫
瞼は降ろしたまま確実に攻撃を避けている
瞼を開き核となる部分を弾一発でぶち抜いた
はっきり言ってこうも変わる人間はそうそう居ないだろう
次々と核を破壊した
もう数分後には静寂となっていた
全て破壊されたからだ
無論雫の手によって
そして、その機械を更に増やして始める雫は充分強いことがわかる
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