第十一弾
夢小説設定
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そのまま自室に向かい、ベッドの上に寝かせた
もし早めに目が覚めたらのことを考え、隣に紙を置きトレーニングルームに戻って行った
トレーニングルームに着くなり、ボックスを開けた
灰色の銃を持ち、修行へと入る
一人でやっていても進歩が無い為、周りに武器を仕掛けて修行を始めた
そんなことをやっていたら怪我をするのは当たり前のことだ
少しでも油断したら怪我を負う
そういう命とほぼ隣り合わせの修行など、普通の人ならしないだろう
そんな修行を始めるのは雫だから出来ることだ
「つぁ、痛ェ」
全身殆ど傷が出来、ボロボロだ
「休憩だな」
体の至る所から血が出て居るので、月の為に数十個結晶を作って傷を治していく
だが、血を流しているので血が足りていない状態だ
足元がフラつき、目眩が襲う
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