第十弾
夢小説設定
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雲雀の前で俺を言わないように気をつけ始めた雫
勿論ダブルでした雫は顔真っ赤だったとか
「恭弥の馬鹿…///」
「馬鹿でも良いよ」
「窒息死するところだったんだから」
「ちゃんと時々離したでしょ」
コトンとお皿を置いた
雫はハンバーグを作ってあげたのでした
「やっぱり美味しいね。雫が作るハンバーグは」
「有難う」
そう言って微笑み合った
「あっ!ヒバードは?生きてる?」
「君は…生きてるよ」
「良かった。あ、先に言うけど恭弥と何があっても行動するから。誰に否定されても」
強い凜とした眼差しで雲雀を見た
「って事で宜しく。拒否権無いから!」
「雫と一緒に居られるなら僕は構わないよ」
ハンバーグを食べながら此方を見て話してくれる雲雀
雫はプルプルと体を震わせ始めた
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