第十弾
夢小説設定
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流石に汗が頬を伝った
「これは、マズいでしょ…侵入不可能だな」
指紋認証をして、サングラスをして見ると若干減った
「これなら行けるか」
サングラスをして、レーザーに当たらないように跳躍した
普通の人なら既に死んでいるだろう
入口に到達し、指紋認証をもう一度すると扉が開いた
中は厖大に広く、大量の資料や本が並べられている
中の扉の横にはレーザーを切るためのスイッチがあった
それを直ぐにoffにして中に入っていく
机の上には書き途中の紙がある
それを読み、目を見開いた
「10年後の俺、有難う」
そう言って紙を掴み、研究室を出た
トレーニングルームに向かって歩いていく
中に入り直ぐ様ボックスから長刀を取り出した
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