第九弾
夢小説設定
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雲雀は驚愕したが、微笑んだ
それに雫も笑った
「指紋認証とかあるけど、雫なら通れるから心配いらないよ」
「恭弥、有難う」
それだけ言って、歩き出した
指紋認証に手を当てると開いたのでそのまま進んでいった
ガチャ
「リボーン、話あるから今良いか?」
「良いぞ。何だ?」
「10年後の未来に来たのは理解している。皆が持っている箱みたいなのは何だ?」
「あれはボックスって言ってな、色々タイプがある。動物や武器などが入ってんだ。それを開けるにはリングが必要なんだ」
「そのボックスって俺のあるか?」
「お前が使ってた部屋に案内してやるぞ」
リボーンに着いていき、1つの部屋の前に来た
中に入り、机があった
沢山のボックスとリングがある
それを手に取り、ポケットに入れた
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