第九弾
夢小説設定
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それを支えたのは他でもない雲雀だ
「…あ、ごめん」
「別に構わないよ」
「これ恭弥のせいだからね!頭撫でるの天才でしょ。眠くなるし気持ち良いし」
「何でそうなるの?撫で方に天才も馬鹿も無いでしょ」
「あるよ!」
バッと立ち上がり、歩き出した
「繋がってるんだろ?リボーン達の所と」
「良くわかったね」
「カンだよ(笑)」
「嘘は良いよ…分かってたから言ったんでしょ」
それに笑みを零した
「聞かないといけない事があるからさ」
「そう、僕は聞かない方が良いみたいだね」
「うん。ごめんね…気使ってもらって」
「行っておいで。待ってるから、ちゃんと戻ってくるんだよ」
「戻ってくるよ…此処に」
そう言って、雲雀の腕を指した
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