第九弾
夢小説設定
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雲雀はクスクスと笑っている
「大丈夫かい?」
「大丈夫…今何処に向かってるの?」
「風紀を乱す奴を咬み殺しに行くんだよ」
「風紀は健在か」
「リングは常に指にはめておいてね」
そう言われたのでチェーンから取り出し、指にはめた
「これで良い?」
身長差があるので上目遣いになってしまう
「そうだよ///」
封印を施してある為、バレない
「君は中で待ってて」
リングをして背中を押された
(何だここ)
歩いていき扉を開けると畳
「広ッ」
思わず声をあげてしまった
中に入り、柱に背中を預けた
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