第九弾
夢小説設定
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雫も終始無言
(背デカッ!雰囲気変わってねェな。相変わらず髪質は良さそう)
「10年後の恭弥…」
「状況判断が相変わらず早いね」
「殺し屋ですから。流石に10年経ってるから雲雀さんのが、んっ!?」
唇を離し、話出した
「名字は罰ゲームという話したの覚えてるよね」
「…///」
流石に真っ赤になった雫
「つっ~~~~///覚えて、ます」
「敬語とか要らないよ」
唇を押さえながら黙り込んだ
「10年経って、手が早くなった。いきなりするとか無しだよ」
「恋人なのに許可が必要なのかい?」
「誰と誰が恋人?」
「君と僕に決まってる」
口を開けたまま動きがストップした
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