第九弾
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
骸の背中を押し、話しかけるように言った
「お久しぶりですね」
一斉に顔を上げた三人
「フッ!じゃ、俺は此処でさよならだから。またいつか…」
踵を返すと、手を引っ張られた
「貴女には本当に感謝してますよ」
「またいつか会えると良いな。じゃ、また」
骸は目を細め、触れるか触れないかのキスをしてきた
「また会いましょう」
瞳を泳がせ、笑顔で頷き黒曜ランドを後にした
向かった先は並中
(あぁ…恐っ!!入りたくない)
目の前には応接室の扉
入るかどうしようか迷っていると…
両手を掴まれた
(は?)
疑問で脳内が埋め尽くされた
.