第九弾
夢小説設定
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次の日になると雲雀の熱も大分落ち着いた様だ
「起きられるか?」
「平気だよ」
そう…と言って優しい笑みを零す##NAME1##
携帯を持ち、違う部屋にいき電話をかけた
「リボーン久し振り」
『どうしたんだ?』
「守護者が一人欠けてるよな…霧が」
『あぁ』
「守護者は揃えた方が良いと思うんだ俺は。髑髏もそれなりに強いがあれは少しはっきり言うとこれから足手纏いになる。だから、六道骸は俺が牢獄から救い出す」
『優。本気で言ってんのか?』
「俺が冗談でこんな事言う奴に見えるか?」
『嫌…』
「だろ?だから恭弥の事適当に誤魔化しといて」
『…分かった』
「サンキューな」
『ヒバリに言ってかないのか?』
「骸が嫌いみたいだからな」
苦笑いを零した
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