第一弾
夢小説設定
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空中で一回転して、地面に膝を着いて着地
建物の方を見て、ピースした。
雲雀は唖然としている。
携帯を出して何やら打ち始めた雲雀
(何やってんだ?)
ブーブー…ブー
三台のうちの一台を手にとって開いて見ると、見たこともないメールアドレス
<三階から飛び降りて心配させないでよ。>
<死なないから平気平気>
そのメールを送ると、雲雀の姿は窓から見えなくなった。
仕事用の携帯が鳴り、電話に出た。
「はい…」
『ある男を殺して欲しい。前金として300万出す』
「一応考えとく。でも、俺の大切なモノだったら無理。資料はパソコンに送れ…返事はそれからだ。」
直ぐに電話を切った。
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