第八弾
夢小説設定
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雫も黙り込んだ
『有難う…な。そんな事言われたの始めてだよ』
「泣いてんのか?」
『泣いてねぇー///』
「はいはい。もう一度言う。必ず連絡入れろ…入れなかったらあの世から連れ戻してぶん殴る。天真、俺らってなんで危険仕事始めたんだろうな…」
『分かんねえ』
「俺は何時の間にか殺し屋になってた…」
自分を嘲笑う様に笑った
『情報を売ったりしてたらだな…』
「何時の間にかだな…ま、それで知り合ったんだもんな。必然だよな…」
『あぁ』
「クスクスッ…じゃ、また連絡する」
『あぁ、じゃな』
「じゃーな」
電話を切った
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