第八弾
夢小説設定
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電話越しに聞こえる天真の声
『何時でも力になる。頼って来い』
「サンキューな…調べたら会いに俺から出向くから。なるべく早くな」
『わかった。直ぐに取りかかる』
「有難う…な。本当に…じゃ、連絡待ってる」
ピッと携帯を切り、ベッドの上に投げた
雲雀が寝ている為違う部屋に予め移動しておいたのだ
(助けるから。待ってて骸)
部屋を出て、氷と水を持ちサイドテーブルにのせた
タオルを変えて、額に乗せたりしている
結構この作業は意外と疲れる
熱が上がり始めている為、タオルを変える回数が増える
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