第八弾
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それで更に赤くなった
「恭弥なんか知らない///」
「ふーん」
「でも、看病はするもん…私も面倒みて貰ったし///」
雲雀は笑みを零した
バッと立ち上がり、雲雀を寝かせ皿を持ち部屋を出た
食器を洗い、一抹の不安がよぎる
それを頭を振って消し去った
部屋に戻ると瞼を閉じている
タオルを額に乗せ、汗を拭ったりしている
手をグッパーしている
(これぐらいなら問題無いか)
深く息を吐き、手を翳した
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