第八弾
夢小説設定
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雲雀はただただそれをみていた
「恭弥、元気無いね。風邪うつった?」
額に手を当てた
「!!熱あんじゃん!」
「大丈夫」
雫は雲雀をはんば無理矢理ベッドに寝かせた
「僕帰るから」
「は?何言ってんの?帰すわけないじゃん。で、何食べたい?」
「作り直すの?パスタ」
「気付いてたのか。風邪の時にパスタは消化に悪いんだよ…違うの作るから」
「パスタじゃなきゃ食べないよ」
「あぁ、もう!何でそういう事言うかな…体調悪いんだから」
「うん。でも、折角作ってくれたんだからそれが食べたいんだよ」
「…無理しないでね」
それに雲雀は頷いた
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