第八弾
夢小説設定
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武器を抱え、所定の位置に置こうとした瞬間
扉が開いた
(やばッ)
武器を置こうにも恐怖で動かなくなってしまった
「ただいま…って君何やってるの?」
「ハハッ…武器の整理を」
「ふーん。随分元気だね」
「まぁ。てか、学ラン脱げ!あ、これ命令ね」
ニコッと笑いながら言うと、雲雀はしぶしぶ脱いだ
(恭弥可愛い)
学ランを受け取り、コートが入っていない洗濯機へと入れた
「血、そのままにしとくととれなくなるんだよ?分かってる?」
「代えがあるから別に平気」
「プハッ!学ランの代えって…クスッ。なかなか居ないよ…面白いな、本当に」
口元に手を当てながら笑っている
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