第八弾
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
雫は頭が真っ白になってしまった様だ
「は?え?今…///うぅ…俺の周りの人最近キスばっかり…ハァー」
深い溜息を零し、此処に来た時同様に瞼を閉じた
「彼は元の世界へと帰った。この扉を閉じる。現実世界へと私を導け」
瞼を開ければ、ベッドの上だ
(帰ってきた…疲れた。眠い)
睡魔に飲まれてしまった様だ
瞼を開ける頃には昼を過ぎていた
「んー良く寝た」
(骸何でキスなんか…したんだろう)
唇に触れながら考えていた
ベッドから起き上がり、シャワーを浴びた
髪をタオルで拭きながら冷蔵庫の前に立った
.