第一弾
夢小説設定
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雲雀は呆れたような顔をしている
「僕からの命令は、さっき僕がした用に頬にキスしてね」
「・・・・!?」
固まって雲雀の顔をガン見している。
「ムムッ…わかった」
そう言ってコートを脱ぎ捨てて雲雀の傍に寄って行った。
そして、ゆっくり頬にキスをした優
「…///」
自分で言っておきながら雲雀は顔が赤い
優は重症で、顔を手で覆っている
「君からの命令は何だったの?」
「君じゃなくて名前で呼んで欲しいって事。」
「構わないよ…優」
名前を呼ばれた瞬間幸せそうな顔をした
ニコニコと不自然なくらい顔が緩んでいる…
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