第八弾
夢小説設定
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顔に熱が集まるのを感じた
「うぅ~恥ずかし過ぎる///」
そんな雫の頭を撫でた
「僕は嬉しかったけど?」
「恭弥の気持ちは聞いてない~///嫌い…」
流石に傷付いたらしく、雲雀は布団を雫から剥ぎ取った
頬に手を添えて言った
「何でそんな事言うの?僕の事そんなに嫌い?」
「…嫌い、じゃないよ///じゃなきゃ、昨日のやつさせるわけないじゃん///」
「そう…安心した」
優しく微笑んだ雲雀…
そして、おはようと呟き頬にキスをされた
「何…え?」
「…頭痛とか平気?」
「うん…昨日よりか痛くないよ」
そう言うと、額に手を当てた雲雀
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