第七弾
夢小説設定
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仕事の時とは違い、判断力に欠けている
頭が熱と頭痛などで働かないという理由もあるが、そういう事に鈍感なのだ
唯、それだけのこと
「じゃ、飲むんだよね?」
「嫌」
「じゃ、良いんだね?」
そう言って、唇をなぞった
(これはこれで初になるのか?実体が無い時にしたのは回数に入るのか?)
「恭弥は…嫌、じゃないの?こんな、私と、しようなんて…」
「全然嫌じゃ無いよ。僕は君が好きなんだから」
「え…私を、好き。どういう、意味で…」
「こういう意味」
雫の頬にキスをした
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