第七弾
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布団を引っ張り顔を隠した
雫の髪に触れた
それにビクリと反応した
「無理しない程度にね。ご飯は食べようね?」
「…うん」
顔だけ出し、頷いた
それに雲雀は笑顔になった
「寝て待ってて」
それだけ言って雲雀は出てった
(さっきはあんな事言ってたけど、やっぱり優しいな…)
そう思いながら眠りについた
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