第七弾
夢小説設定
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それにディーノは妖しく笑った
そんなディーノは初めてだ
弱っている体には辛い…
「取り敢えず君は雫を離してくれない?ムカつく」
「嫌だって「咬み殺す」」
それにお手上げで雫を雲雀に渡した
「ディーノ…覚えてろよ(怒)」
ディーノは笑顔が消え、汗を流しながら去っていった
「雫、熱あるんだってね…(黒笑)」
「な、無いよ」
笑いを零し、雫を横抱きにした
「ちょっ!何考えてんだよ」
「弱った君を看病することだよ」
嫌な笑顔と発した言葉によって汗を流した
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