第七弾
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そして、物影から出て数人を撃った
集中力が切れ始める
それを自分で感じた雫は銃にキスをおとした
地面に向かって撃ち、叫んだ
「散れ」
電気が弾から出て男達は感電死した
倒れるのを見てから銃を銀の腕輪に戻した
血の臭いが酷いため移動した
(ヤバい…マンションにつけるのか?)
不安でいっぱいの状況だが、また歩き始めた
だが、やはり限界だったらしく壁に背を預けて座り込んだ
肩で息をしている…
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