第七弾
夢小説設定
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何回か呼吸を繰り返し、ツナを抱き締めた
スクアーロと同様光が一瞬だけ広がり、瞬く間に消えた
ツナの傷は綺麗に治り、一息ついた
山本の背後から黒いオーラが出ているのは気にしない方が良さそうだ
「有難う…」
そう言ってツナは眠りについた
疲れきっているのが見てとれる
凄く幸せそうな寝顔に思わず笑顔になる
「本当にお疲れ様…」
頭を撫でながら言った
「山本と隼人は沢田を頼むな…」
獄寺にツナを渡し、その場を去ろうとしたが
「優、待てよ。いい加減オレの事名前で呼べって」
「武。これで良いか?」
「///あぁ!」
まさか本当に呼んでくれるとはおもっていなかったので、山本は笑顔になった
それに比べて雲雀は殺気が出ている
「じゃ、またな」
雫はコートを翻し、学校から出て行った
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