第七弾
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
リボーンでさえ目を丸くしている
「何を言っている!!」
「ボスは勝利後に連中の関わりのある者全て片づける要員を向かわせておいたんだ。僕ら幹部クラスの次に戦闘力の高い精鋭をね」
「お…お待ち下さい!対戦中の外部からの干渉は認めるわけには…」
「ん?知らねーよ」
そう言ってベルはナイフをチェルベッロにむけた
キーン
「無駄な殺しは納得いかないな…ベルフェゴール」
「ししし、殺し屋が何言ってんだよ」
「善良の殺し屋なんでね」
金属がぶつかる音…
雫はベルの隙を見た瞬間腹を蹴った
結構の距離を飛んでいった
ナイフをしまい、コートを翻した
.