第七弾
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
普通のペースでいつも通り歩き始めた
雫は雲雀に合わせたりしながら、歩いていた
気遣っているのが分かる
雲雀はその気遣いに自然と嬉しさを感じた
「あぁ、XUNXUSはリングに拒否されたんだな…(妖笑)」
そこに獄寺、山本、笹川、髑髏が来た
「やらせるかよ!」
「どいつも死に損ないじゃん。おっ、あっちにも…」
雲雀は既にトンファーを構えていた
足元が覚束ないのに歩いている
「ししし、こりゃ100%間違いなし。お前ら死んだわ」
「てめー見えてねーのか?2対6だ!!分がわりーのはそっちだぜ?」
「2対6?何の事だい?君達の相手はこの何十倍もの戦力だ。総勢50名の生えぬきのヴァリアー隊がまもなくここに到着するのさ」
その言葉に言葉が出ない
.